朝晩が少しずつ涼しくなってきましたね。
「そろそろ長袖を出そうかな」
「朝だけちょっと寒いな」
そんな日が増えてくると、もうすぐ暖房の出番です。
でも、いざ寒くなってからエアコンをつけて、
「暖かい風が出てこない!」
「なんだかニオイがする…」
「加湿器を出したら汚れていた!」
となると困りますよね。
そこで今回は、本格的に寒くなる前の今だからこそやっておきたい「暖房家電の冬支度」をご紹介します。
① エアコンは今のうちに「暖房の試運転」

夏の間、毎日のように頑張ってくれたエアコン。
冷房が終わったからと、そのまま冬までお休み……ではなく、暖房を使い始める前に一度試運転しておくのがおすすめです。
まずはフィルターにホコリがたまっていないか確認。室外機の吹き出し口の前に、植木鉢や荷物などが置かれていないかも見てみましょう。
そして暖房運転をして、
「ちゃんと暖かい風が出るかな?」
「変な音やニオイはしないかな?」
と確認しておくと安心です。
真冬の寒い日に故障に気づくより、まだ暖房なしでも過ごせる今の時期に確認しておくのがポイントです。
② 加湿器は使う前にお手入れを

冬になると活躍する加湿器。
昨シーズン使い終わって、そのまま収納していませんか?
使い始める前に、タンク・トレー・加湿フィルターなどを確認しておきましょう。
水を使う家電なので、汚れや水アカが残ったまま使い始めないことが大切です。
「フィルター、そろそろ交換した方がいい?」
「この汚れはどうやって落とすの?」
そんなときは、無理にお掃除せず陶都電化センターへご相談くださいね。
※お手入れ方法や交換時期は機種によって異なりますので、取扱説明書をご確認ください。
③ 古い暖房器具も使う前にチェック!

電気ストーブやセラミックファンヒーターなど、冬だけ使う暖房器具もありますよね。
押し入れや物置から出したら、すぐコンセントを入れる前に、
電源コードやプラグに傷みがないか、ホコリがたまっていないか、本体に異常がないかを確認してみてください。
長年使っている暖房器具の場合は特に、
「まだ動くから大丈夫」だけで判断せず、気になることがあれば一度確認するのがおすすめです。
また、Panasonicでは現在も、1985~1992年製のナショナルFF式石油暖房機について事故防止のため製品回収・点検を呼びかけています。
ご自宅やご実家に昔から使っている暖房器具がある方は、この機会に型番を確認してみてください。
④ 冬の電気代対策も「使い始める前」から

暖房を使い始めると、どうしても気になるのが電気代。
だからといって、寒いのを我慢するのではなく、まずは暖房を効率よく使える状態にしておくことから始めましょう。
エアコンのフィルターをきれいにしておく、室外機のまわりをふさがない、暖かい空気を逃がさないようカーテンなどを上手に使う。
小さなことですが、冬を快適に過ごすための準備になります。
先日ご紹介した岐阜県の「ぎふエコアクション」と一緒に、今年の冬は電気料金だけでなく電気使用量(kWh)にも注目してみるのもおすすめですよ。

町のでんきやさんからひとこと
暖房家電は、寒くなってから慌てて準備するより、まだ過ごしやすい秋のうちに確認しておくと安心です。
「エアコンの暖房、ちゃんと動くかな?」
「加湿器のフィルターを交換したい」
「この暖房器具、まだ使って大丈夫?」
そんなちょっとしたことでも大丈夫です😊
陶都電化センターでは、家電を販売するだけでなく、今お使いの家電を安心して使っていただくためのご相談も承っています。
本格的な冬がやってくる前に、わが家の暖房家電を一度チェックしてみてくださいね。
毎日の暮らしを、もっと心地よく。
陶都電化センター

