最近、陶都電化センターでお問い合わせが増えているのが、住宅用火災警報器です。
「天井から時々ピッ、ピッって音がするんだけど…」
「これって電池切れ?」
「ずいぶん前に付けたけど、交換した方がいいの?」
そんなお問い合わせをいただくことが増えてきました。
実は今、住宅用火災警報器が義務化された頃に取り付けたご家庭では、交換時期を迎えているものがたくさんあります。
火災警報器の設置が義務化されてから15年以上

住宅用火災警報器は、新築住宅では2006年6月から設置が義務化され、2011年6月にはすべての住宅が対象になりました。
多治見市でも、すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。
そして住宅用火災警報器は、設置から約10年が交換の目安です。
義務化された頃に取り付けて、そのままになっているとしたら、すでに15年以上経っている可能性もあります。
実際にこんな古い火災警報器を交換しています

今回お客様のお宅から取り外した火災警報器です。
実際に見てみると、2008年製、2009年製、2011年製など、長い間ご家庭を見守ってきたものがありました。
普段は天井についているので、何年製なのか意識することって、ほとんどないですよね。
でも、この機会に一度確認してみてください。
「ピッ、ピッ…」は交換のサインかも

最近お問い合わせをいただくきっかけで多いのが、
「時々、ピッ、ピッって鳴るんです」
というもの。
火災のときだけではなく、電池切れや本体の異常を知らせるために警報音が鳴る機種があります。
「電池だけ替えればいい?」
と思われるかもしれませんが、設置して10年以上経っている場合は、本体内部の電子部品も経年劣化しています。
そのため、10年を目安に本体ごとの交換がおすすめされています。
多治見市では、どこに取り付けるの?

多治見市では、基本的にすべての寝室への設置が必要です。
さらに、寝室が2階以上にある場合は、その階の階段の天井付近にも必要になります。
寝室として使っている子ども部屋なども対象です。
「わが家は何個必要?」
「この場所で合ってる?」
という場合も、お家の間取りを見ながら確認できますので、お気軽にご相談ください。
火災警報器の交換もおまかせください

火災警報器は、天井など高い場所に取り付けられていることが多いもの。
「自分で椅子や脚立に乗って交換するのはちょっと怖い」
という方も少なくありません。
陶都電化センターでは、実際にお客様のお宅へ伺って、古い火災警報器を取り外し、新しいものへ交換しています。
「いつもの電気屋さんだから安心」

先日、交換に伺ったお客様から、こんなお話をしていただきました。
「最近は物騒だから、ひとりで家にいるときに知らない男の人が家の中に入ってくるのは、やっぱりちょっと不安。でも、いつもの電気屋さんなら安心。」
この言葉を聞いて、
町のでんきやさんがお届けできる安心って、家電だけじゃないんだな
と改めて感じました。
火災警報器ひとつの交換でも、
「誰に頼めばいいの?」
「知らない業者さんを家に上げるのは不安」
という方はいらっしゃいます。
そんなときに、**「いつもの電気屋さんに聞いてみよう」**と思っていただける存在でありたいと思っています。
まずは、お家の天井を見上げてみてください
「いつ付けたか覚えていない」
「10年以上使っているかも」
「最近ピッ、ピッと音がする」
「ボタンを押しても正常に音が鳴らない」
そんな火災警報器があったら、一度確認してみましょう。
普段はほとんど意識しないものですが、もしものときに家族の命を守ってくれる大切な機器です。
「これ、替えた方がいい?」だけでも大丈夫です。
お気軽に陶都電化センターまでご相談くださいね。
毎日の暮らしを、もっと心地よく。
陶都電化センター

